Audio-Technica ATH-M20x Professional Monitor Headphones

さすがオーディオテクニカ製です 使い易いです音は周波数帯域がフラット感を感じる、装着してもも圧迫感は無く良い、ケーブル長の具合良し、短い時は延長ケーブル接続で解決、低域は38Hzまで確認出来た、変な盛り上がりも無く満足です

ワイヤレスの密閉型が欲しくて購入、見た目でチョイス評価の高いモニター機と同じようなデザインで値段も安い最初に手に取った第一印象は大きさの割に大丈夫かな？と心配になるくらい軽い外耳がすっぽり入るサイズにしては非常に軽量耳まわりのクッションは高級機とは違い動くとギュッギュッと音がしやすいが頭頂部のクッションは良い具合で長くつけていても全然痛くならない音は最初聞いた時は軽い感じがして上のクラスを買うべきだったかと思ったがすっきりした素直な系統の音で、慣れたら脳が補正して違和感なく聴けるようになるレベルDAWを弄っていても問題ないくらいの性能と感じる手で軽くカップを抑えると低音がハッキリする作りや側圧はそこそこ値段のする定番モニター機と随分違う、タッチノイズもでやすいが左手に集中した操作系もわかりやすく、ペアリング関係もノーストレスで利便性は申し分ない

モニタリングスタイルのヘッドフォン、コスパとても良かった。音質も良いです、駆動力強い設備で利用するのは推奨です。

音質：低音の迫力が物足りない印象。ベースラインの厚みや深みを感じたい場面でも、平坦な音が流れるだけで、音楽の躍動感が損なわれている。さらに高音域も伸びが今ひとつで、ボーカルや楽器の繊細なニュアンスが埋もれてしまう。音の解像度も高くはなく、全体的にこもった印象が拭えない。接続・安定性：もっともストレスを感じたのは、YouTubeを視聴しているとき。一度ホームに戻り、別の動画を再生しようとすると接続が切れている事が多く再接続が必要になるのはなんでなん？他では安定している。デザイン・装着感：見た目はシンプルでスタイリッシュ、装着感については悪くはないものの、特筆すべき快適さは特にない。長時間の使用では耳周りに圧迫感を感じるかもしれない。バッテリー：一度の充電で長時間使用でき、そこは評価できる。音質の物足りなさと、接続の安定性という欠点はありつつも、9,000円台という手頃な価格帯で、ワイヤレスヘッドホンとして基本的な機能を備えている点は見逃せません。音質にこだわり過ぎなければ、日常的にYouTubeやポッドキャストを気軽に楽しむには十分な選択肢です。コストパフォーマンスを重視するなら、「それなりの音と機能」を手軽に手に入れられるモデルとして、意外と悪くないかもしれません。ヘッドホンというのは、一度使い始めるともっと良い音質や快適さを求めて、どんどん上位モデルが欲しくなってしまうもの。このヘッドホンは、入門機としての選択肢として非常に良いポジションにあると思う。

白いヘッドホンが欲しかったのと音に過剰な装飾が付かず、有線、無線を切り替えて繋ぐことができるものを探していたので望んでいた色や機能が全て揃ったこちらを購入しました。どこかの音だけを強調するような変な装飾がつかないので聞きやすく半オープンなため長時間使っても疲れません。打ち合わせなどのオンライン通話で使うこともありますがこちらも問題なく使えます。外の音が聞こえないほどの密閉感を求めているとこのヘッドホンは付けたまま会話ができる程度には外の音が聞こえるため合わないかもしれませんがむしろ話しかけられた時に反応できないほうが困るような環境であれば便利です。

結構重たくて耳や頭が痛くなります音質、コードの長さに関しては概ね満足しております

まさにコスパお化け。この値段ながら、安物の（2000〜3000円）ヘッドホンとは音質が明らかに違います。音が分厚いと感じます。上位のヘッドホンと比べると中音寄りで、低音と高音に少し物足りなさを感じるかもしれません。が値段を考えると必要十分です。それくらいしかケチの付けようがない。コスパ最強の素晴らしいヘッドホンだと思います。ただ、上記の理由からより上位のヘッドホンが欲しくなる可能性が高いです。予算があるなら最初からもっと上位のヘッドホンを購入しといても良いかもです。どうせ欲しくなります。予算を割く予定が全くないならありです。

コスパ良し。音質は荒いかもしれないが、壊れない。頑丈。